【写真で旅行】国内を巡る:国営明石海峡公園2・名場面(?)写真集

淡路島にある大規模な庭園、国営明石海峡公園。
庭園内は絵になるポイントが沢山あります。
そうしたポイントの写真に題名を付けてみると、
また違った楽しみが発見できます。

今回は明石海峡公園の名ポイント(?)を
題名付き写真でご案内します。

明石海峡公園・名場面(?)写真集

「昼時のやすらぎ」


こんなのどかな場所でノンビリしたい。
あそこに見える白いテラスで、
ランチにしようか。

「魅惑の緑」


橋の上から下を見ると、
芽吹いたばかりの葉と芝生の
鮮明な緑が目に飛び込んできた。

「南国でティータイム」


ヤシ並木の下のテーブルセット。
南の島に行かなくても気分は南国。

「テーマパーク」


まるでジャングルのテーマパーク。

橋下のトンネルは、ボートで巡る
ジャングルツアーの入口です。

「落ちても、なお・・・」


綺麗に咲いていた花々が、
ポタポタと地面に落ちる。

落ちても、なお
その気高い美しさは消えない。

「ノンビリするか」


急ぎ足で通り過ぎようとする、アナタ。
ちょっとココに座って一休みなさい。
ノンビリ辺りを見渡せば
素敵な発見がありますよ。

「贅沢な壁紙」


この壁紙は、
時間によって
季節によって
様々に変化します。

色合い
人物
刻々と変化します。

贅沢でしょう?

「秘境に、ようこそ」


ここから先は
道なき道
人跡未踏のジャングルです。

ようこそ秘境へ。

「グッバイ、マイフレンド」


来てくれて、ありがとう。
また遊びに来てね。

花の精霊が
来園客を見送った。

国営明石海峡公園の地図


⇒国営明石海峡公園の公式HPはコチラ

おわりに

明石海峡公園を訪れたのは2015年の4月。
出張帰りの短い時間の滞在でした。

その日は晴れてはいたのですが風が強く、
ヤシの写真なんか葉っぱが横向いちゃってます。

花の盛りもこれからという感じ。
それでも色とりどりの花に癒されました。

これだけの広い土地に
いつでも何か花を咲かせているのでしょう。
その労力には頭が下がるばかりです。

しかも、この土地は採土場の跡地を
10年以上かけて整備したのだとか。

人々の情熱と努力の結晶なんですね。

短い滞在で、
ほんの一部しか回れなかったので
いつかリベンジしたいと思います。

⇒国内の撮影スポットの記事一覧はコチラ

 

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