1【写真で旅行】国内を巡る:仁科神明宮(長野県大町市)
写真を撮る対象として、旅先の風景はとても魅力的ですよね。僕は風景写真が好きなので出かけた先では必ず写真を撮ります。何か「絵になる」被写体を探しながらの旅はより想い出深くなるだけでなく、目的地を探している方の参考にもなるかと思います。今回は仁科神明宮をご紹介します。
写真を撮る対象として、旅先の風景はとても魅力的ですよね。僕は風景写真が好きなので出かけた先では必ず写真を撮ります。何か「絵になる」被写体を探しながらの旅はより想い出深くなるだけでなく、目的地を探している方の参考にもなるかと思います。今回は仁科神明宮をご紹介します。
2【写真で旅行】国内を巡る:碌山美術館(長野県安曇野市)
今回は安曇野市にある碌山(ろくざん)美術館にご案内します。建物や展示品も素晴らしいですが、美術館の敷地全体がデザインされていて歩いていると自分が絵の中に迷い込んだかのような感覚になります。碌山ワールドへ、ようこそ。
今回は安曇野市にある碌山(ろくざん)美術館にご案内します。建物や展示品も素晴らしいですが、美術館の敷地全体がデザインされていて歩いていると自分が絵の中に迷い込んだかのような感覚になります。碌山ワールドへ、ようこそ。
3【写真で旅行】国内を巡る:夕日スポット・諏訪湖(長野県諏訪市)
夕日の写真って心惹かれますよね。水面(みなも)に映る夕日と夕焼けの写真なんて最高です。そんな絶好の夕日スポットが海の無い長野県にあるんです。それが諏訪湖。それもヨットハーバーから望めるなんてロマンティック過ぎ!夕日とヨットの写真でご案内します。
夕日の写真って心惹かれますよね。水面(みなも)に映る夕日と夕焼けの写真なんて最高です。そんな絶好の夕日スポットが海の無い長野県にあるんです。それが諏訪湖。それもヨットハーバーから望めるなんてロマンティック過ぎ!夕日とヨットの写真でご案内します。
4【写真で旅行】国内を巡る:諏訪湖ヨットハーバー(長野県諏訪市)
諏訪湖畔にあるヨットハーバーは絶好の夕日スポット。湖にヨットハーバーがあるのも珍しいですが、撮影ポイントとして「絵になる」ヨットハーバーって少ないんですヨ。夕暮れ時のヨットハーバー。ロマンティックな写真をご紹介します。
諏訪湖畔にあるヨットハーバーは絶好の夕日スポット。湖にヨットハーバーがあるのも珍しいですが、撮影ポイントとして「絵になる」ヨットハーバーって少ないんですヨ。夕暮れ時のヨットハーバー。ロマンティックな写真をご紹介します。
5【写真で旅行】国内を巡る:片倉館・ローマを感じる温泉(長野県諏訪市)
諏訪湖畔にある古い洋館。国指定重要文化財でありながら今なお現役の温泉施設です。建物の外観と館内は見事に「西洋」そして「ローマ」。知らないとココで日帰り入浴できるなんて、とても思えません。さて、中世ヨーロッパの景色を撮りに出かけましょうか。
諏訪湖畔にある古い洋館。国指定重要文化財でありながら今なお現役の温泉施設です。建物の外観と館内は見事に「西洋」そして「ローマ」。知らないとココで日帰り入浴できるなんて、とても思えません。さて、中世ヨーロッパの景色を撮りに出かけましょうか。
6【写真で旅行】国内を巡る:和田宿・懐かしさを感じる中山道の宿場
和田宿は中山道二十八番目の宿場です。古い街並みや懐かしい田舎の校舎など、撮影ポイントにおススメなポイントが多くあります。散策用の案内看板も至る所にあり、ついつい足を向けてしまうことも。ノンビリ散歩、いかがですか?
和田宿は中山道二十八番目の宿場です。古い街並みや懐かしい田舎の校舎など、撮影ポイントにおススメなポイントが多くあります。散策用の案内看板も至る所にあり、ついつい足を向けてしまうことも。ノンビリ散歩、いかがですか?
7【写真で旅行】国内を巡る:ホテル シーショア・リゾートの不思議な夜
旅先の印象に残る宿ってありますヨね。一晩だけの宿泊だけど心に残るのが兵庫県たつの市にある「ホテル シーショア・リゾート」。建物の内外がデザインされていて、夢中になって撮影しちゃいました。その様子を鈴波的メルヘン紀行文(謎)でご紹介します。
旅先の印象に残る宿ってありますヨね。一晩だけの宿泊だけど心に残るのが兵庫県たつの市にある「ホテル シーショア・リゾート」。建物の内外がデザインされていて、夢中になって撮影しちゃいました。その様子を鈴波的メルヘン紀行文(謎)でご紹介します。
8【写真で旅行】国内を巡る:ホテル シーショア・リゾートの不思議な夜2
印象的なデザインで館内を歩き回るだけでも楽しいホテル シーショア・リゾート。今回は鈴波的メルヘン紀行その2、館内編です。昼間は利用客やスタッフで賑わうホテル館内も夜はひっそりと静まり返ります。精霊に誘われ、その先で見た「もの」とは?
印象的なデザインで館内を歩き回るだけでも楽しいホテル シーショア・リゾート。今回は鈴波的メルヘン紀行その2、館内編です。昼間は利用客やスタッフで賑わうホテル館内も夜はひっそりと静まり返ります。精霊に誘われ、その先で見た「もの」とは?
9【写真で旅行】国内を巡る:栗林公園・百年かけて造られた大名庭園
百年もかけてコツコツ造り続け、完成させた庭園をご存知でしょうか?場所は香川県高松市にある栗林公園。歴代の藩主が百年のバトンリレーで完成させたので「大名庭園」と呼ばれるようです。果たして百年の重みとは?いきなりキマすゼェ~~~。
百年もかけてコツコツ造り続け、完成させた庭園をご存知でしょうか?場所は香川県高松市にある栗林公園。歴代の藩主が百年のバトンリレーで完成させたので「大名庭園」と呼ばれるようです。果たして百年の重みとは?いきなりキマすゼェ~~~。
10【写真で旅行】国内を巡る:栗林公園・百年かけて造られた大名庭園2
百年もかけてコツコツ造り続け、完成させた庭園・栗林公園。入口を通って来園客を迎えるのはクネクネした松・松・松。栗林公園の魅力はモチロン、クネクネだけではありません。鈴波の愛する「水辺の世界」が待っていたのでした。今回は「まじめバージョン」でお届けします。
百年もかけてコツコツ造り続け、完成させた庭園・栗林公園。入口を通って来園客を迎えるのはクネクネした松・松・松。栗林公園の魅力はモチロン、クネクネだけではありません。鈴波の愛する「水辺の世界」が待っていたのでした。今回は「まじめバージョン」でお届けします。
11【写真で旅行】国内を巡る:けひの海・夕日を望む浜辺
淡路島にある「ホテルけひの海」はすぐ前に広がる浜辺から望む夕日が美しいホテルです。水平線に沈む夕日を見たいと思っていた僕は、念願が叶いそうなその日、カメラを持って浜に立ったのでした。夕日・雲・海、そして砂浜の美しい写真をお届けします。
淡路島にある「ホテルけひの海」はすぐ前に広がる浜辺から望む夕日が美しいホテルです。水平線に沈む夕日を見たいと思っていた僕は、念願が叶いそうなその日、カメラを持って浜に立ったのでした。夕日・雲・海、そして砂浜の美しい写真をお届けします。
12【写真で旅行】国内を巡る:国営明石海峡公園(兵庫県淡路市)
淡路島にある大規模な庭園、国営明石海峡公園。広大な敷地には色とりどりの花々や木々が植えられていて、池や渓流、展望台など場所によって景色がガラリと変わり、撮影スポットに困りません。10年以上かけて整備された美しい公園を写真でご紹介します。
淡路島にある大規模な庭園、国営明石海峡公園。広大な敷地には色とりどりの花々や木々が植えられていて、池や渓流、展望台など場所によって景色がガラリと変わり、撮影スポットに困りません。10年以上かけて整備された美しい公園を写真でご紹介します。
13【写真で旅行】国内を巡る:国営明石海峡公園2・名場面(?)写真集
淡路島にある大規模な庭園、国営明石海峡公園。庭園内は絵になるポイントが沢山あります。そうしたポイントの写真に題名を付けてみると、また違った楽しみが発見できます。今回は明石海峡公園の名ポイント(?)を題名付き写真でご案内します。
淡路島にある大規模な庭園、国営明石海峡公園。庭園内は絵になるポイントが沢山あります。そうしたポイントの写真に題名を付けてみると、また違った楽しみが発見できます。今回は明石海峡公園の名ポイント(?)を題名付き写真でご案内します。
14【写真で旅行】国内を巡る:琵琶湖を堪能する湖畔の公園
湖の写真を撮りたいと思ったら、港や湖畔の公園がないか探してみましょう。ゆっくり歩き回ってみると、その場所らしい風景に気付いたり、思わぬ発見があったりします。写真に残しておけば後で見返した時に、より鮮明に思い出されるのでおススメですヨ。
湖の写真を撮りたいと思ったら、港や湖畔の公園がないか探してみましょう。ゆっくり歩き回ってみると、その場所らしい風景に気付いたり、思わぬ発見があったりします。写真に残しておけば後で見返した時に、より鮮明に思い出されるのでおススメですヨ。
15【写真で旅行】国内を巡る:琵琶湖・烏丸半島は癒しのスポット
琵琶湖にある烏丸半島。この半島一帯が広々とした公園地域になっています。車道脇の歩道も美しく整備され、歩いて楽しく、写真を撮って楽しい体験ができました。琵琶湖畔の穴場スポットを写真と共にご紹介します。
琵琶湖にある烏丸半島。この半島一帯が広々とした公園地域になっています。車道脇の歩道も美しく整備され、歩いて楽しく、写真を撮って楽しい体験ができました。琵琶湖畔の穴場スポットを写真と共にご紹介します。
16【写真で旅行】国内を巡る:関門海峡の夜を遊ぶ
本州と九州の間にある関門海峡。頻繁に船舶が行き来する関門海峡は船好きにとっても外せない場所です。そして、もう一つの見どころ「関門橋」。ライトアップされた橋とステキな夜景を撮りに出かけました。
本州と九州の間にある関門海峡。頻繁に船舶が行き来する関門海峡は船好きにとっても外せない場所です。そして、もう一つの見どころ「関門橋」。ライトアップされた橋とステキな夜景を撮りに出かけました。
17【写真で旅行】国内を巡る:関門海峡・船舶の行き交う朝のひととき
関門海峡は、ひっきりなしに船舶の行き交う海峡です。その海峡を見下ろせる絶景ホテルの前は、ちょうど海峡が狭くなる地点なので通り過ぎる船が良く見えて、船舶ファンにもおススメなホテルです。朝の海峡のひとコマを写真と共にご紹介します。
関門海峡は、ひっきりなしに船舶の行き交う海峡です。その海峡を見下ろせる絶景ホテルの前は、ちょうど海峡が狭くなる地点なので通り過ぎる船が良く見えて、船舶ファンにもおススメなホテルです。朝の海峡のひとコマを写真と共にご紹介します。
18【写真で旅行】国内を巡る:車で行ける南の島(熊本県天草市)
南の島に行きたい。しかも飛行機や船では無く、車で行きたい。そんな願いを叶えてくれる島があります。それは熊本県の天草。宿泊したホテルの周辺は南国的に整備されていて、まさにリゾート気分。南国チックな写真をタップリとご紹介します。
南の島に行きたい。しかも飛行機や船では無く、車で行きたい。そんな願いを叶えてくれる島があります。それは熊本県の天草。宿泊したホテルの周辺は南国的に整備されていて、まさにリゾート気分。南国チックな写真をタップリとご紹介します。
19【写真で旅行】国内を巡る:南の島の夜を遊ぶ(熊本県天草市)
南の島の夜に何をして遊びますか?モチロン、写真撮影に決まっていますね。(笑) 南の島のリゾート「ホテルアレグリアガーデンズ天草」の夜景。海は暗過ぎて何も写らないのでホテルの被写体を探しに出かけました。僕の大好きな「アレ」もステキな写真が撮れました。
南の島の夜に何をして遊びますか?モチロン、写真撮影に決まっていますね。(笑) 南の島のリゾート「ホテルアレグリアガーデンズ天草」の夜景。海は暗過ぎて何も写らないのでホテルの被写体を探しに出かけました。僕の大好きな「アレ」もステキな写真が撮れました。
20【写真で旅行】国内を巡る:天草の南国パラダイスを歩こう
熊本県天草市にあるホテルアレグリアガーデンズ天草。ホテル周辺は南国リゾートらしい雰囲気に整備され、一般道から敷地に入れば、そこは別世界。アドベンチャーワールドに迷い込んだかのようです。ジャングルの秘境と南国パラダイスの写真をご紹介します。
熊本県天草市にあるホテルアレグリアガーデンズ天草。ホテル周辺は南国リゾートらしい雰囲気に整備され、一般道から敷地に入れば、そこは別世界。アドベンチャーワールドに迷い込んだかのようです。ジャングルの秘境と南国パラダイスの写真をご紹介します。
21【写真で旅行】国内を巡る:茂木根の浜/天草四郎・上陸の地
ホテルアレグリアガーデンズ天草のすぐ前に広がる茂木根の浜。海水浴客用に良く整備されたこの場所は、島原の乱で天草四郎が上陸した地とされています。勇ましい歴史とは裏腹に、のどかな美しい南国の浜辺の写真をご紹介します。
ホテルアレグリアガーデンズ天草のすぐ前に広がる茂木根の浜。海水浴客用に良く整備されたこの場所は、島原の乱で天草四郎が上陸した地とされています。勇ましい歴史とは裏腹に、のどかな美しい南国の浜辺の写真をご紹介します。
22【写真で旅行】国内を巡る:瀬戸内海の忘れられない夕焼け
瀬戸内海のイメージと言えば、点在する島々と静かな海。そんなイメージ通りの景色が望めるのが山口県光市にある「かんぽの宿 光」。高台に建っていて、部屋から瀬戸内海と島々を見渡すことが出来ます。そこで忘れられない夕焼けを見たのでした。
瀬戸内海のイメージと言えば、点在する島々と静かな海。そんなイメージ通りの景色が望めるのが山口県光市にある「かんぽの宿 光」。高台に建っていて、部屋から瀬戸内海と島々を見渡すことが出来ます。そこで忘れられない夕焼けを見たのでした。