【カメラ撮影の方法】記事一覧

〈0〉デジカメおすすめはコレ! 選ぶポイントも紹介 2020
スマホの写真に限界を感じた時、欲しくなるのはデジカメ。それもカバンに入るコンパクトで高性能なモデル。更に、これまでの記事で構図を勉強してきたなら、テクニックを磨ける操作性も気にしたいですよね。そんなアナタにピッタリのモデル、ご紹介します。
〈1〉カメラ撮影の方法:絞り優先モードを使う意味と操作手順〈1〉
絞り優先モードで撮影するのは主に被写体が動かない場合です。そのような場合になぜ絞り優先モードで撮るのか。他にカメラで設定することは?僕がいつも撮影前に行うカメラの設定や操作についてもご紹介します。簡単な操作で写真のレベルがアップしますヨ。
〈2〉カメラ撮影の方法:絞り優先モードを使う意味と操作手順〈2〉
絞り優先モードでは絞り度合によってカメラが適正なシャッター速度を決めてくれます。では、絞りを変えると写りがどう変わるのか、絞り度合はどう決めるのか、「小さな野花の写真」でご紹介します。
〈3〉カメラ撮影の方法:絞り優先モードを使う意味と操作手順〈3〉
手持ち撮影してブレない写真を撮るためにはシャッター速度が1/60以上をおススメします。ではそれ以下の遅い速度でしか絞りを調整できない場合はどうすれば良いでしょうか。その対処方法を「イルミネーションの写真」を使ってご説明します。
〈4〉カメラ撮影の方法:時間が止まる! 高速シャッターって楽しい
「シャッター速度優先モード」で撮ると、動いているものが止まって写ります。噴水や小川の流れなど高速シャッターで撮ると見た事の無い世界が広がります。簡単なコツで撮影できる「時間が止まった写真」ご紹介します。
〈5〉カメラ撮影の方法:見えない暗闇を写すスローシャッターの魅力
肉眼では判別できない暗い光景もスローシャッターなら簡単に撮影できます。普段知っているはずの景色が違って見えるのは新鮮な発見です。今回はキャンドルやランプの「儚い(はかない)明かり」の魅力をご紹介します。
〈6〉【桜の穴場スポット】長野県上田市:清流沿いの桜並木を独り占め
今年も桜の季節が来ますね。コロナ騒ぎの最中でも人混みの無い場所ならゆっくり桜の花を楽しめます。ご紹介するのは長野県上田市にある清流沿いの穴場スポット。花見の宴会は出来ませんが、写真を撮るには絶好の場所です。見事な桜並木の写真でご紹介します。
〈7〉【桜の穴場スポット2】長野県東御市:浅間山・明神池と桜のコンビネーション
浅間山を望む絶景スポットにある明神池。池の周辺は広々とした公園になっていて、桜の木が池を取り囲んでいます。桜の季節はまさに絶景。桜の背景に浅間山と池を配置してステキな構図の写真を撮ってみませんか?
〈8〉【桜の穴場スポット3】長野県小諸市:夜桜の幻想的写真
夜の桜をじっくり見た事はあるでしょうか。昼間の華やかな姿と違い、ライトアップされた桜は幻想的で、どこか迫力があります。舞台は小諸市懐古園。花見客用に提灯やライトアップされた園内は、賑やかさと共に妖し気な雰囲気が醸し出されます。
〈9〉カメラ撮影の方法:ホワイトバランスでピンクムーンに迫る
4月7日はピンクムーンかつスーパームーンという特別な満月でしたね。長野県では幸いにも低い位置から見ることが出来ました。ただ、どうしても目の前の魅力的なピンク(というよりオレンジ)が写真では普通の色に。
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