【スマホ写真のコツ・実践記】記事一覧

〈0〉写真・構図の本:今までで最も学びになった一冊
実践するテキスト「プロの撮り方 構図を極める」
鈴波がイチオシする構図テキストのレビュー。構図とは何か、基本の説明を交えてご紹介します。実践記を見て元ネタのテキストを知りたくなった方もコチラへ。
〈1〉スマホ写真のコツ・実践記1:写真撮影の教本を実践してみた
最初の実践記として、まずは部屋の中で被写体を探して撮影してみました。SF的視点から、身近なものをクローズアップして解説しています。
〈2〉スマホ写真のコツ・実践記2:被写体に近づいて撮影してみた
「被写体に近づいて撮影する」をテーマに、外出先で見つけた魅力的な「地面」を撮影しました。地面は予想もしなかった発見があって魅力的な被写体なんですヨ。
〈3〉スマホ写真のコツ・実践記3:背景ボカシに挑戦してみた
被写体を際立たせるテクニックの一つ「背景のボカシ」。スマホでも出来るかチャレンジします。果たしてキレイな「ボケ」は再現できるのでしょうか。
〈4〉スマホ写真のコツ・実践記4:構図で動きを表現してみた
被写体を画面のどこに配置するかで動きが表現できるようです。テキストを参考にスマホで汽車の置物を撮影してみました。
〈5〉スマホ写真のコツ・実践記5:スマホが苦手な被写体とは?
実践記を書いていくうちに、スマホカメラには苦手な被写体があると分かって行きました。どんな被写体でしょうか?
〈6〉スマホ写真のコツ・実践記6:背景をシンプルにして魅力アップ
あまり気にされる事の少ない背景。実は背景にはとても重要な役割があります。このコツを取り入れると写真のグレードが上がりますヨ。
〈7〉スマホ写真のコツ・実践記7:魅力的な背景の要素は3つ
マジメな背景の探求・第2弾。魅力的な背景は3つの要素で構成されています。プロ(テキストの著者)が伝授する、とっておきのコツご紹介します。
〈8〉スマホ写真のコツ・実践記8:前景に導線を入れると・・・
前景とは主役(被写体)より手前にあるもの。写真に「前景」を取り入れると半強制的に見る人の目が被写体に向かってしまいます。前景入りの写真で解説します。
〈9〉スマホ写真のコツ・実践記9:設定一つで写真のレベルがアップする
スマホのカメラアプリの設定を一つ変えるだけで写真のレベルが上がります。その設定とは「グリッド」。設定一つで写真が上達する超即効のコツ、お伝えします。
〈10〉スマホ写真のコツ・実践記10:構図で物語を作ってみた
グリッドは写真をレベルアップさせる重要なコツ。構図作りの上達がレベルアップの理由です。構図は物語が作れるほど説得力があります。試しに丸の位置だけで物語を作ってみました。
〈11〉スマホ写真のコツ・実践記11:縦で撮るか横で撮るか
スマホで写真を撮る人は、後で見返すと縦構図ばかりの写真が並んでいたりしませんか?縦・横どちらで撮るべきか、明確な判断基準があります。
〈12〉スマホ写真のコツ・実践記12:「枠」を入れて変化を持たせる
キレイには撮れてるんだけど、何となく物足りない。そんな時は「枠」を入れてみましょう。コツは被写体を枠的なモノで囲うだけ。それだけで印象的な写真になりますヨ。
〈13〉スマホ写真のコツ・実践記13:足付自撮り棒は夜景撮影に使えるか
自撮り棒には自立できる足の付いたタイプがあります。これが三脚替わりに使えればカバンに入れておきやすく、いつでも夜景写真をよりキレイに撮影できますよね。自撮り棒を使ってスマホの夜景撮影をしてみました。果たして結果は・・・。

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