実践記

写真/カメラ

カメラ撮影の方法:絞り優先モードを使う意味と操作手順〈1〉

絞り優先モードで撮影するのは主に被写体が動かない場合です。そのような場合になぜ絞り優先モードで撮るのか。他にカメラで設定することは?僕がいつも撮影前に行うカメラの設定や操作についてもご紹介します。簡単な操作で写真のレベルがアップしますヨ。
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スマホ写真のコツ・実践記12:「枠」を入れて変化を持たせる

キレイには撮れてるんだけど、何となく物足りない。そんな時は「枠」を入れてみましょう。コツは被写体を枠的なモノで囲うだけ。それだけでイメージが変わり、印象的な写真になりますヨ。
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スマホ写真のコツ・実践記11:縦で撮るか横で撮るか

スマホで写真を撮る人は、後で見返すと縦構図ばかりの写真が並んでいたりしませんか?縦・横どちらで撮るべきか、明確な判断基準があります。縦(または横)ばかりの構図は卒業して、被写体に合わせた構図にしませんか。
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スマホ写真のコツ・実践記10:構図で物語を作った【食事中の閲覧禁止】

グリッドは写真をレベルアップさせる重要なコツ。構図作りの上達がレベルアップの理由です。構図は物語が作れるほど説得力があります。試しに丸の位置だけで物語を作ってみました。ただし、特殊な内容なので食事中の方は閲覧をご遠慮下さい。
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スマホ写真のコツ・実践記9:設定一つで写真のレベルがアップする

スマホのカメラアプリの設定を一つ変えるだけで写真のレベルが上がります。その設定とは「グリッド」。グリッド線とかカメラグリッドなどとも呼ばれます。設定一つで写真が上達する超即効のコツ、お伝えします。
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【スマホ写真のコツ・実践記】記事一覧

「スマホ写真のコツ・実践記」の記事一覧のページです。各記事の大まかな内容も紹介していますので、見逃した記事・再チェックなどにお役立て下さい。
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スマホ写真のコツ・実践記8:前景に導線を入れると・・・

主役(被写体)、背景と進んで来た次は「前景」です。前景に「導線」を上手に入れると、視線は半強制的に主役に向かってしまうんです。さらには奥行が出て魅力的な写真に。前景の魔力、お伝えします!
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スマホ写真のコツ・実践記7:魅力的な背景の要素は3つ

背景は写真の出来を左右する重要な要素です。前回では余計な物をカットする内容をお伝えしました。今回は更に深掘りして、魅力的な背景を判断する3つの要素です。これを気にして背景を選ぶと写真がもっと魅力的になりますヨ。
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スマホ写真のコツ・実践記6:背景をシンプルにして魅力アップ

被写体に何を選ぶか大切ですよね。そんな時ついつい忘れがちなのが、背景の存在。背景の役割は被写体をより際立たせること。どんな背景が被写体を際立たせるのでしょうか。簡単にできる背景選びのコツをお伝えします。
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スマホ写真のコツ・実践記5:スマホが苦手な被写体とは?

この数回、被写体に近づいて撮影する記事をお届けしてきました。すると実践するうちにデジカメで撮れていたのにスマホでは上手く撮れない場合がある事に気付いたのです。今回は「スマホが苦手とする被写体」について記事にしてみました。